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体の筋肉が硬いことによって起こりうる事は何か

体の筋肉が硬くて動きがスムーズにならない方っていますよね。
前屈をしても手が地面に届かなかったり。股関節が開かずに、体育の時間などで苦労した経験がある人も多いのではないでしょうか。
体の筋肉が硬いことは、スポーツの時以外の場面でも、さまざまなことが起こりえます。そのほとんどがデメリットとなるのですが、中にはメリットとなることもあるようです。一体どんなことが起きるのでしょうか。

体に良くないことが起きる

筋肉が硬くなってしまうと、体に良くないことが起きるというデメリットがあります。まず挙げられるのが、血行が悪くなるということです。筋肉の中には血管が走っているのですが、筋肉によって圧迫されて、血液が通りにくくなります。その結果血行が悪くなってしまうことがあるのす。血行が悪くなると、体内に酸素や栄養素が行き届かなくなります。特に脳には酸素が届かないと、頭がぼーっとしたりします。栄養素が全身に届きにくくなることで、栄養不足になったり、疲れやすくもなってしまいます。
また、太りやすくなるということも挙げられます。筋肉の伸びが悪くなるため、動きがにぶくなり、体を動かすことが難しくなります。その結果、全身を使った運動ができなくなり、代謝が悪くなってしまうのです。代謝が悪いと、カロリーの消費も悪くなってしまいますので、太りやすい体質になってしまいます。
血行が悪くなること、太りやすくなること、どちらも体に悪いことです。だからこそ、スポーツをする時は、怪我を防ぐためにストレッチをしたり、相撲取りは股を割いたりするのです。

硬いことでのメリットとは

一方で、体が硬いことでメリットとなることもあるようです。体が硬いということで、関節の可動域が狭いということになります。つまり、ある程度動きが固定されるということです。それは、時と場合によっては有利に働くことがあります。例えば、デスクワークや運転です。席に座ってじっとしていなければならない場面では、体が硬いことで自然と同じ姿勢を保つことができます。逆に柔らかい人の場合、関節の可動域が広いため、固定するためには余計な筋力を使うことになります。つまり、座っているだけで筋肉の消費が激しくなり、疲れてしまいやすくなるのです。
たいていは、体が硬いことには悪いことしかないと思っている人が多いのですが、実は隠れたメリットがあるのです。だから、自分の仕事が同じ姿勢で何かをしなければならないような内容であれば、無理に体を柔らかくする必要はないのです。

体を柔らかくするためには

さて、体が硬いことのメリット・デメリットをお伝えいたしましたが、やはり柔らかい方が利点が多いです。だから、少しでも柔らかくするために、どうすればよいのか知っておくとよいでしょう。
まずは運動やストレッチです。体の筋肉を動かさなければ何も始まりません。軽いジョギング、体操、ストレッチなど、全身の筋肉を動かし、血行をよくすることで、自然と体が柔らかくなっていきます。
また、普段から40℃ほどのぬるま湯に長時間つかることで、血行を良くすることも大切です。そしてお風呂上がりにマッサージをすることで、筋肉が伸びて筋肉も柔らかくなっていきます。マッサージをする時には、特に女性は、骨盤、股関節、肩甲骨を柔らかくすることを意識しましょう。これらの三つは、体の可動域を広げるためには、重要な部分となっております。
一時期、お酢を飲むと体が柔らかくなるという話が広がったことがあります。でも実際はそんなことはなく、医学的な見地では効果が認められておりません。おそらく食べる肉を柔らかくする時にお酢を使うことで、誤解が広がったものと思われます。

いかがでしたでしょうか。自分の体が硬いか柔らかいのかは、社会人になるとそこまで意識しなくなります。
でも、もしかしたら、普段の体の疲れやすさや、肩のコリなどは、体の硬さからきている可能性があります。気になる方は、時間を見つけてこまめにストレッチをするとよいでしょう。

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