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おなかの筋肉が硬いと不調になる要素がたくさんある

おなかというのは、さまざまな臓器が集まっている場所でもあります。
胃や腸、その他の臓器などが集中している、人体の中心でもあります。

このおなかの筋肉が硬くなってしまうと、不調になってしまう要素がたくさんあります。
あなたも、おなかを触ってみて、筋肉が硬くなっていないかどうか確認してみてください。
体の不調を感じていた方は、おなかの筋肉が影響している可能性があります。

硬い場所で分かる原因

おなかが硬いといっても、どの部分が硬いかによって、その原因が違います。
例えば、おへそ周りのおなかの筋肉が硬い場合は、小腸の働きや動きが悪くなっていることが考えられます。小腸は消化管の8割近くを占めているため、硬くなっているということは消化機能が十分に働いていないということが考えられます。

助骨近くのおなかが硬くなっている人は、胃や肝臓が悪くなっている可能性があります。胃や肝臓は食生活に大きく関わってきます。脂っぽいものを食べすぎたり、冷たいものを食べすぎすると、胃や肝臓は悪くなりやすくなります。

下腹部が硬い人は、内臓下垂や便秘、骨盤の内側が不調になっている可能性があります。
普段歩く時の姿勢が悪かったり、運動不足の人がなりやすい状態です。特に便秘は女性が抱えている深刻な悩みであり、肌荒れにもなりやすく、さまざまな場所に不調が出やすくなってしまいます。

このように、おなかのどの部分が硬いかを把握することで、体内のどの臓器が悪くなっているのか、目星をつけることができます。その上で、対策していくことが、おなかの筋肉を柔らかくしていく方法なのです。

おなかが硬いと腰痛にもなりやすい

今現在、腰に痛みを抱えている人はいないでしょうか。
そんな人は、自分のおなかの筋肉が硬くなっていないかどうか、一度触ってみてください。
もし硬い人は、それが原因かもしれません。おなかが硬いと腰痛になりやすいと言われているのです。

おなかの筋肉が硬いと、腹筋の伸び縮みが十分にできません。すると、腰を後ろに反ったときに、痛みが生じやすくなります。前かがみの姿勢になってしまう人が腰を痛めやすいのも、これが影響しており、腹筋と腰周辺の筋肉はバランスよく発達しなければなりません。腹筋運動をする時に、セットで背筋も鍛えるのは、腰を痛めないようにするためなのです。

先ほどは、どちらかというと体の中の臓器が原因でおなかが硬くなることを紹介しました。
しかし、腰痛の場合は、腹筋が硬すぎることによって、引き起こされている可能性があります。もちろん腹筋を鍛えることは良いことなのですが、同時に腰回りの筋肉も鍛え、体全体のバランスを整えることを意識しましょう。

どうすれば改善するのか

おなかが硬くなってしまった場合、どうすれば改善できるのでしょうか。
まず大事なのは生活習慣の改善です。

特に食生活は大事であり、毎日食べるものを意識して変えていきましょう。
特に、脂が多い肉料理を減らし、魚や野菜を多く取ること、炭水化物の量も少しずつ減らしていくことが大事です。

また、おなかの上から優しくマッサージをしてあげることも効果的です。
あまり強く押しすぎると胃や臓器を傷つけてしまうこともあるので、丁寧にしてあげましょう。臓器周辺の筋肉が柔らかくなると、それだけ血液の循環もスムーズになりますし、胃や腸の働きもよくなります。そうすれば、自然とおなかの硬さも徐々に改善していきます。

また、おなかが冷えてしまうと硬くなってしまいやすくなります。
表面から温めるのも効果がありますし、温かい飲み物を飲んだりすることも効果があります。表面からも内側からも、おなかを大事にしていきましょう。

おなかが硬いということは、体のさまざまな個所に不調をきたす可能性があります。
普段からおなかの状態をしっかりと管理し、硬いと感じた場合は、硬くなっている場所を特定し、改善していく必要があります。
それが、毎日を健康的に過ごすことにもつながってくるのです。

 

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