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ぎっくり腰となる要素は?意外と知らない季節との関係

ぎっくり腰はある日突然起こります。

若い年齢で発症することも珍しくなく、日頃腰痛とは無縁でぎっくり腰になったことに驚く人も多いことでしょう。その痛みはとても強く、日常生活を送ったり仕事に行くこともままならないほど

ぎっくり腰は
「家具を動かすために重い荷物を動かしたとき」
「子どもを抱き上げたとき」など

はっきりしたタイミングで発症することもあれば、朝起きたら激しい痛みで起き上がれなかった、といったような発症のタイミングがよく分からないままぎっくり腰になってしまうケースもあります。今回は知っているようで知らない、ぎっくり腰について詳しくお伝えしたいと思います。

ぎっくり腰の要因、日頃の姿勢や動作が大きな引き金となっていた

腰痛は大きく分けて2種類あります。長時間にわたり痛みと不快感をおよぼす「慢性腰痛」と、急に痛みが出る「急性腰痛」で、ぎっくり腰はこの「急性腰痛」に分類されます。ぎっくり腰は、少しの動作でも腰に激しい痛みが襲います。寝た状態で発症した場合は上半身を起こすことができず、一旦横になってしまうと起き上がることがとても大変です。

寝返りの度に痛みが走り姿勢を変えることが困難で、横になって足を曲げた状態が楽だと感じる人が多くいます。おじぎや体をそらした状態が痛いのはもちろん、くしゃみや咳までも痛みを強める要因となることがあります。痛みは、腰の下の方、ウエスト周辺が特に感じるようです。

ぎっくり腰になってしまったら、2、3日は安静に過ごすようにします。組織の炎症が見られる数日の間は激痛が伴うため、楽な姿勢を見つけて出来る限り動かないようにしましょう

腰痛ベルトやコルセットは腰部をサポートする役割があり痛みが軽減するためお勧めです。安静にしていても痛みがやわらがない場合や発熱、足のしびれや冷や汗といった症状がでたら、他の疾患の可能性があるため早めに医療機関で診てもらってください。

ぎっくり腰は突然起こる印象が強い疾患ですが、実は多くの場合、背骨の歪みや筋肉疲労の積み重ねによって引き起こされます。さらに長時間立ちっぱなしの仕事やデスクワーク、姿勢が悪かったり不自然な体勢を日常的にしていることも良くありません。運動不足や古傷、肥満や冷え、ストレスも影響しています。

重い荷物を持ち上げた時などにそれが引き金となってぎっくり腰になることも多いのですが、特にきっかけが無くてぎっくり腰になった場合は、体への負担が重なって限界値を超え腰が悲鳴を上げたという訳なのです。

ぎっくり腰は寒くなる季節が要注意、注意するべきこととは

ぎっくり腰は血行不良になりやすい冬に発症すると思われがちですが、実は「秋」が要注意。特に10月頃は夏のように暑い日もあれば、上着が必須

の冬のような日もあり気温が安定していません。急に冬のような寒さになると身体はその気候に対応することができず、風邪や病気になりやすいですよね。

ぎっくり腰も同じで、急に気温が下がると急激に血流が変化、筋肉が固まってしまいがちに。そこで腰に負担がかかるようなことが突発的に発生することで、ぎっくり腰が引き起こされやすくなります。ぎっくり腰にならないための対策は年中しておきたいものですが、寒くなる時期は特に注意し心構えをしておくと良いでしょう

ぎっくり腰の予防法は、日頃から腰に負荷を与えるような動作に注意することです。

重いものを持ち上げる際は、腰の力だけを使うのではなく、膝を曲げて身体全体の力を使って持ち上げるように。長時間同じ姿勢でいると知らず知らずのうちに腰に疲労が蓄積されるため、定期的に休むようにして背伸びをしたり軽いストレッチを取り入れましょう。腰部を支える筋肉や関節の機能を低下させないよう、体操やウォーキングを日常的に行うと身体はより健康的になります。

ぎっくり腰にならないため、ぎっくり腰の正しい知識を身に付けておくことが大切です。ぎっくり腰は、なった人にしか分からないほどの強烈な痛みがあります。ぎっくり腰になって後悔する前に、今からできること、改善すべきことを考えてみてはいかがでしょうか。

 

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