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あなたは感じていない!うつ病のサイン!

この頃なんとなく体がだるい、やる気がでない…と感じてはいないでしょうか。冬の間は日照時間が少ないため、気分も落ち込みやすくなります。しかし、これを季節のせいだけにするのは少し危険です。

知らず知らずにの内に「うつ状態」になっている可能性もあります。何となく感じる体の嫌なだるさ、これはうつと深く関わっているというのです。

心が出すうつ病のサイン

うつ病は心の病気です。そして心の病気は自分でも気付かぬうちになっていることが多く、知らない間に進行していることが珍しくありません。体の病気であれば、見た目や体調にすぐに現れるため自覚しやすいのですが、心の病気はなかなか気付きにくいものなのです。

例えば、何となくやる気が出ない、気分が落ちていると感じる時があると思います。ただ、これは一時的なものだろうと、多くの人はそこまで強く意識しません。しかし、これは心が出しているSOSのサインの可能性があります。

うつ病は、強い憂鬱感を感じるようになり、それが1週間2週間とずっと続きます。今まで好きだったことに興味がなくなってくる、何をしても楽しくない、イライラする、虚しいといった感情が押し寄せてきて、毎日の気力が徐々に失われていきます。そして、放っておくと症状はどんどん悪化していき、最終的にうつ病となってしまいます。

すぐにうつ病と結びつけるのもよくありませんが、心が出すサインには気付かなければなりません。憂鬱感を感じ続けている状態であれば、一度治療を受けてみることをお薦めします。

体のだるさにも繋がる

心と体は繋がっています。心が不調になるということは、自然と体にも不調を感じるようになります。そしてうつ病の典型的な症状が、体のだるさです。風邪を引いたわけでもないのに毎日体がだるい、朝起きた時にすっきりしない…そんな日々が続くようになります。うつ病では、体もまた何かしらのSOSサインを出しているのです。

夜なかなか寝付けなくなった、ぐっすりと眠れないというのはうつ病の兆しです。そして、食欲が低下したり、疲労感、倦怠感を感じるようになることも代表的な症状です。さらに、頭痛、腹痛、めまいなど、明らかに体調に変化が現れるようになります。

風邪でもなければ、何かしら体の病気にかかっているわけではない。にも関わらず体の調子が悪いと感じたら、それは心の病気からきている可能性が高くなります。

まずは病気の切り分けのために、生活習慣を正し、食事や睡眠をしっかりと取り規則正しい生活をしてください。それでも体調が良くならない場合は、うつ病を疑ってみましょう。心の病気と分かれば、治療の方法もアプローチの仕方も違ってきます。一番怖いのは、自覚症状がないまま症状が悪化していくことです。原因不明の体調不良が続くようであれば、早めの治療を心がけましょう。

治療するには?

うつ病は立派な病気。放置していても自然に回復することは難しいものです。専門

の病院で診てもらい、しっかりと治療をするようにしましょう。うつ病には、「急性期」と「回復期」があります。急性期の期間中が症状が進行している状態なので、この期間中は薬を飲みながら治療をする必要があります。
お医者さんは、患者の様子を見て、最初にいくつかの薬を処方し、その後数週間経過して改善したかどうか確認します。そして患者さんの様子に合わせて、薬を増やしたり違う薬を出したりし、さらに経過観察します。

薬が効いているかどうかを判断するには、少なくても1カ月以上はかかると言われています。つまり、うつ病の治療には、最低1カ月以上は病院に通う必要があります

うつ病に利用する薬は抗うつ薬と呼ばれており、主にセロトニンやノルアドレナリンを増やす作用のものが多いです。もちろん副作用もありますので、お医者さんの言うとおり、用法用量を守って正しく使いましょう。

もし何となく体の不調を感じるようになり、それが何週間も続いているようであれば、それはこころからのサインかもしれません。うつ病を疑ってみて、一度病院に相談してみることをお薦めいたします。

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