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睡眠不足で腰痛に!?腰痛と睡眠の関係とは

みなさんは、毎日しっかりと睡眠時間を確保していますでしょうか。スマホをいじったり、インターネットで動画を見て、ついつい不足がちになっている人もきっといるでしょう。
睡眠不足は、体調不良の原因になることは把握されていると思いますが、実は腰痛を引き起こしやすいことをご存知でしょうか。

腰痛と睡眠にはどういった関係があるのか、見ていきましょう。

朝起きた時に腰が痛いのは・・・

腰痛持ちの人に多いのが、朝起きた時に腰の痛みを感じることです。酷い人は、朝、痛みで起きてしまう人もいらっしゃいます。これは、腰の筋肉の緊張が緩和されていないために起こる現象です。

人間にとって寝ている間は、体を修復するための大切な時間です。例えば、筋トレをした場合、筋肉が発達するのはトレーニング中ではありません。実は睡眠中に筋肉が発達しています。また、怪我の治癒が行われるのも、成長ホルモンが分泌するのも、睡眠の間です。だから、十分な睡眠時間がないと、体の治癒が行われません。

腰痛持ちの人は、腰の筋肉を痛めていることが多いです。毎日腰へ負担をかけ続けていて、それが痛みへと繋がります。ただ、本来は睡眠を取ることで、腰の筋肉も修繕され痛みは改善されるのですが、睡眠不足の人は、治癒される前に起きてしまいます。そうなると、100%改善されるものが90%しか改善されず、それが蓄積していき、やがて痛みが慢性的になってしまうのです。朝起きた時に腰が痛い人は、まず普段の睡眠時間から見直していく必要があります。

質の高い睡眠と、安定した睡眠時間を

では、たくさん寝れば良いのかというと、単純にそういう問題でもないようです。睡眠にはというものがあります。仮に多くの時間寝たとしても、質が悪ければ体は休まっておらず、筋肉も修繕されておりません。また、睡眠時間がバラバラなのも問題です。体が治癒をする時間が分からずに、中途半端な状態になってしまうからです。

まずは毎日の就寝時間を決め、質の高い睡眠を取れるよう意識しましょう。理想的な睡眠時間は8時間とされております。普段起きなければならない時間から逆算し、8時間前には布団に入るようにしてください。できれば、10時前には寝ることが理想的です。なぜなら、人は午後10時から午前2時の間が、一番成長ホルモンが分泌されます。そのため腰痛持ちの人は、この時間に寝ることで、筋肉が修復されて腰痛も改善しやすくなります。

となると、必然的に早寝早起きは必須となりますね。朝日をしっかり浴びることで生体時計が正常に働き、体の状態は驚くほど良くなるはずです。心身ともに健康的になるため、腰痛も解消されやすい体になっていくのです。

睡眠の質を上げるためにできること

睡眠の質を上げることはとても重要であり、そのためにできることはたくさんあります。まずは、体にあった寝具を使いましょう。布団の硬さ、枕の高さ、マットレス、敷布団など、寝具にはこだわることが大事です。腰痛持ちの人には、高反発マットレスやポケットコイルマットレスなど、やや硬めのマットレスが良いとされております。就寝中の腰への負担を減らし、筋肉を休めることが大事です。

また、寝る直前に行うことにも注意しましょう。例えば、就寝の2時間前以降は、食事を取ってはいけません。寝る前に食べてそのまま寝てしまうと、内臓へ負担がかかります。その結果、背中や腰の筋肉が緊張してしまい、固くなってしまうのです。
逆に、できる限り寝る直前に、お風呂に入るようにしましょう。お風呂に入ることで、疲労物質が排出され、筋肉も緊張状態から解き放たれます。その状態で就寝することで、睡眠の質がグッと上がります。
他にも、睡眠用のBGMをかけたり、アロマテラピーなどでリラックスするのも効果的です。とにかく睡眠の質を上げ、朝起きた時に腰痛が起きないようにしましょう。

朝起きた時に腰が痛いと、その日一日ブルーな気分になってしまいますよね。そんな毎日からは早く脱出しましょう。毎日の睡眠の質を上げ、早寝早起きを心がけることで腰痛は改善していきます。まずは生活習慣の見直しから始めてみてください。

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