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胸の痛みと姿勢の関係は?

特にどこかにぶつけたわけでもないのに、
胸が急に痛みだすことがあります。
胸の痛みとなると、何か重い病気を患ってしまったのかと
心配になってしまう方もいらっしゃるかと思います。

しかし、病気の類いからくる痛みではなく、
姿勢の悪さから胸が痛んでしまうというケースがあります。
なぜ姿勢が悪いことで胸が痛くなるのか今日は書いていきたいと思います。

あばら骨や大胸筋がゆがんでいる

姿勢が悪いことで胸が痛むのは、
あばら骨や大胸筋がゆがんでしまっていることが考えられます。

特に猫背の人は、こういった傾向が強くなります。
猫背が進行していくと、肩が前に出てきて、背中が丸くなります。
すると内臓と胸を圧迫することになり、あばら骨や大胸筋にゆがみが生じるようになります。
その結果、胸が痛み出してしまいます。

猫背が進行してしまい、極端に前かがみになっている人はより危険です。
胸を圧迫することにより、呼吸も困難になることがあります。
その結果、息苦しさを覚え、肺が痛くなり、それが胸の痛みと感じるようになってしまいます。

近年はデスクワークをしている方が多いため、
猫背になりやすい社会でもあります。

楽に座ろうとして、だんだんと椅子の前の方に重心がきてしまうのは、体がゆがんでいる証拠です。
ただ、普段から正しい姿勢で座ることを意識することで、改善できます。
猫背は、肩や腰の筋肉を痛めるだけではなく、
胸の痛みまで併発してしまい、良いことはありません。

自覚がある方は、早期改善が必要となるのです。

>>>PC作業の正しい姿勢

神経痛の可能性

胸が痛む原因として
考えられるものの一つが、神経痛です。

体にはさまざまな神経が走っており、そのどこかが上手く機能していないと、
体に異常を感じることがあります。指先から足の先まで神経は通っています。

そして最も神経が通っているのは、上半身です。
胸が痛むということは、どこかで神経痛を起こしている可能性があるのです。

神経痛になる原因は、ストレスなどの心理的要因、
そして、体のゆがみなどの肉体的要因が考えられます。

ストレスを改善するためには、
日常生活の中でリラックスできる時間を作る事、気分転換をすることが大切です。

一方、体のゆがみは姿勢の悪さからきます。
姿勢が悪いことで、骨格や筋肉がゆがんでいき、その結果筋肉が圧迫されます。
そして中を通っている神経も圧迫され、神経障害になるんです。

改善するためには、
ストレッチを定期的に行ったり、適度な運動をすると良いでしょう。
筋肉が凝り固まっていると体がゆがみやすくなります。
運動によって、体内の血液が流れ筋肉もほぐれていきます。
その結果、神経も通りやすくなるんです。

一番効果的なのはストレッチ

姿勢の悪さからくる胸の痛みを改善するためには、
やはり姿勢を正す必要があります。

意識しなくても、自然と改善できるようになれば、胸の痛みも消えていきます。
そのために重要なことは、ストレッチをすることです。

ストレッチは、一人でも簡単にできますし、自宅でもできます。
簡易的なものであれば、職場でも可能なので、効果的なストレッチ方法を覚えておくとよいでしょう。

胸の痛みを改善するためのストレッチでは、
胸の筋肉をほぐすこと、そしてお腹の筋肉を
ほぐすことを意識
すると良いです。

胸のストレッチ方法は、
背中で両手を組み、組んだ両手を遠くへ伸ばして、胸を軽く張るだけで良いです。
肩に力が入らないように、手を内側にねじり、手のひらを内側に向けて伸ばせば、より胸が伸びて気持ちがよくなります。

お腹の筋肉をほぐすためには、
まずうつぶせに寝ます。そして胸の横に手をつき、上半身を起こします。
へその下辺りまでを床から離し、その状態を20〜30秒続けます。
すると、お腹の筋肉がゆっくりとストレッチされていきます。

こうしたストレッチを定期的に行うことで、徐々に姿勢は改善されていきます。
胸が痛むと、大きな病気かなとつい不安になってしまいますが、
実は姿勢の悪さがもたらしている可能性があります。まずは、姿勢を改善することを意識し生活しましょう。

>>>どこでも簡単に出来る肩の体操

 

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