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「首の位置を正しく保つには」

正しい姿勢を保つことは、健康を保つことの否決でもあります。しかし、頭ではわかっていても、ついつい楽な姿勢を取ってしまい、結果的に肩か腰を痛めてしまうこともあるでしょう。

そして、最近の人は首の位置が正しくない傾向があります。原因の多くはスマホです。街中見渡せば、みんなスマホ画面を見つめて、首を下にしてますよね。その結果、鶏首という状態になって閉まっている人が大勢いらっしゃいます。正しい首の状態にするにはどうすればよいのでしょうか。

鶏首とはどんな状態なのか

首の位置が正しくない人の多くが鶏首という状態になっております。本来、人の首は緩やかなCのカーブを描くのが理想です。しかし、鶏首は首が前のめりになっており、横から見ると肩も前に付き出ております。鶏首になってしまうと、さまざまな症状が出やすくなります。頭痛、肩こり、首のこりがその代表です。女性の場合それに加えて、顔がたるんだりバストが垂れたり冷え症になりやすくなります。そしてお腹もぽっこりお腹になってしまいやすくなります。

体の状態が悪くなると、心理面にも大きな影響を与えます。毎日朝の目覚めがすっきりしない、疲れが取れないと、徐々に気分も落ち込んでいき、酷くなると鬱状態になります。
たかが首の位置だけで、そこまでなるのかと大げさに聞こえるかもしれません。しかし、人間が体調不良を感じるのは脳の部分です。首は脳に血液を送るための大事な場所です。だから、首の位置は常に正しくしていることが、健康的な生活を送る上で不可欠です。

冒頭でも書きましたが、現代人は一日中スマホと向き合っております。人によっては一日10時間以上使っているというのも珍しくありません。まずは自分の首が正しく正面を向けているのか、チェックしましょう。

正しい姿勢を身につけよう

首の位置が正しくない場合、一朝一夕で直るものではありません。長い目で見て、徐々に矯正して

いく必要があります。そのためにも、正しい姿勢を身につけましょう。理想的なのは、意識しなくても長時間同じ姿勢を保ちつつ、落ち着いて過ごせる状態です。

まずは座った時の姿勢です。ひざの頭を太もものつけ根より10度ほど下げてください。そして耳から腰が一直線になるように座ります。もし、座りながらスマホを操作したい時は、片手持ち、あるいは両手持ちにしてください。片手で持つ時は、もう片方の手をスマホを持っている側のひじと体の間に挟みます。両手持ちの場

合、スマホを持って脇をしめてください。そうすることにより、首は正面を向き、肩も腕も疲れにくくなります

続いて、立っている時の姿勢です。立つ時は、上から引っ張られているようなイメージで、頭のてっぺんを意識しましょう。耳と肩先、くるぶしまでが一直線となるように立ち、背骨がS字カーブを描くようにしてください。もちろん歩く時も正しい姿勢を意識しましょう。
座っている時、そして立っている時、どちらも正しい姿勢をすることで、首の位置が徐々に本来の位置になっていきます

やってはいけない姿勢とは

では逆にやってはいけない姿勢は何でしょうか。まず寝ながらスマホはNGです。これはけっこう多くの人がやっておられると思います。特にうつぶせで、うつむきながらスマホを見続けると、首や肩の筋肉を痛めやすくなります。さらに腰にも負担がかかり、全身に凝りが発生しやすくなります。

仰向けでスマホや本を見ることもあまり好ましくありません。腕の筋肉に負担がかかり、こちらも肩や首を痛めやすくなります。疲れていると寝ながら色々とやりたくなる気持ちは分かりますが、かえって体に疲れを残してしまいます。首の位置を正しい位置にするためにも、寝る時は何もせずに、寝ることに集中しましょう。

みなさんは首の位置は正しい位置になっておりますでしょうか。今まで意識した事がなかった、という人は一度立った時の自分の首の位置を確認しましょう。もし鶏首の状態になっている場合、すぐに改善が必要です。

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