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布団に入っても足が冷たくて眠れない!冷え解消法

足先が冷え切ってしまって、眠れない夜を過ごしていませんか?靴下をはいても、どれだけ温めてもなかなか改善できないと諦めてしまう人は多いかもしれません。本来、足先は自ら温まる力を持っています。足先が冷えやすい人にはある習慣があり、その習慣を改善すれば本来の温まる機能を取り戻すことができます。冷え性を解消して快適な夜を過ごしましょう。

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なぜ足先ばかり冷えるのか?

1:血液を使って熱を運ぶimg_84939_3

私たちの身体は、血液を使って体温を調節しています。体が温かくなれば、汗をかいて熱を逃すために、血の巡りを良くして皮膚の表面を温めます。逆に身体が冷えてしまえば、これ以上熱が逃げないように血管を収縮して、熱が逃げるのを防ぎます。体温を調節している血管は、99%が毛細血管という細かい血管でできています。その細さはなんと髪の毛の14分の1ほどしかありません。こんな細い毛細血管の中を血管が行き来することで、私たちは体温をコントロールしているのです。

 

2:優先的に内臓を温めている

血管は全てつなぎ合わせると、地球の約2週半分もの長さがあるそうです。これを心臓の鼓動だけで、心臓から1番遠い足先まで血液を送り続けるのはとても大変なことです。さらに上半身には、心臓やその他の内臓など、命に関係している大切な臓器がたくさん集まっています。血液は、まず命に関係のある臓器から、優先的に運ばれるので、手足などの末端はどうしても後回しになりやすいのです

 

3:凝り固まっている足の筋肉yjimage

足(足首から下)の筋肉は、4層にも重なってできていて、とても精密に作られています。本来なら足はピアノが弾けるほど柔軟に動かすことが出来るはずなのですが、最近では靴下の重ね履き・ヒール・革靴などで、足を柔軟に動かすことが難しくなりました。足先の筋肉は凝り固まり、その中を通る血管は圧迫され、血の巡りが悪くなっています。

 

4:加齢

歳をとって、全身に血液を送り出す心臓のポンプが弱くなったり、血管が硬くなったりすることで、全身に血液が行き届きにくくなって、冷え性が起こりやすくなります。体の中で最大の発熱機関である筋肉の量が減ったり、自律神経やホルモンのバランスが乱れ、血管の収縮や拡張がうまく調節できなくなります。

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足先の冷えの解消方法

1:靴下の重ね履き・硬い靴をやめる

足が冷えないように靴下の重ね履きをしたり、ヒールや革靴などの硬い靴を履く機会が多いと、足の動きを制限してしまいます。本来歩いている時は、足がそるように曲がったり、足先が地面をつかむような動きをします。しかし靴下や硬い靴を履いている時間が長いと、足がうまく動くことができずに、血流が滞りやすくなります。ただでさえ血の巡りが悪くなりやすい足先を固定してしまうことで、毛細血管は消滅していき、どんどん冷えやすい足になってしまうのです。

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できるだけ家では、薄めの靴下にしたり、外ではスニーカーを履くことで、足を自由にする時間をつくりましょう。

 

2:温め過ぎない

寒い時は温めることも大切ですが、外側から温めてばかりいると、自ら熱を生み出す力がなくなっていきます。体は動かすことで、血の巡りが良くなり、毛細血管を刺激しています。その刺激が新たな毛細血管を増やし、どんどん温まりやすい足先へと進化しているのです。

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寒いと思った時は、靴下を重ねるかわりに、何度も足首を回しながら、できるだけ動くことを心がけてください。

 

3:ストレッチ

入浴後、身体がやわらかにうちに、軽くストレッチをすると、血流が良くなるうえに、こりや緊張がほぐれて、気持ちよく眠れます。

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1.あおむけになって、手足を上に上げて、手首と足首をぶらぶら動かす。

2.手足がほぐれて温まってくるまで続ける

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1.壁か椅子に手を添えて体を支える。

2.右手で右足の足首を持って、膝をしっかりと曲げ、太ももの前側を伸ばす。

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1.足を肩幅に開き、両手を頭の後ろで組む。

2.お尻を突き出しながら5秒かけて膝を曲げる。

3.筋肉が使われているところで5秒キープして、2秒かけて元の姿勢に戻すを10回繰り返す。

 

4:寝具を温めておく

布団に入る前に、部屋や寝具を温めておきます。布団に入ったら、電気毛布やエアコンはオフに。体温が徐々に下がっていることが大事なので、つけっぱなしで寝るのは、皮膚から水分を奪い、乾燥してしまいお肌によくありません。また、昔からある湯たんぽは、徐々に温度が下がっていくので、睡眠を邪魔せずおすすめです。

 

5:寝る時はできるだけ靴下を履かない

足が冷えたまま、布団に入っても、なかなか足先は温まらないですよね。靴下を履いて寝ている人も多いと思いますが、寝ながらかいた足裏の汗が冷えて、逆に血行を悪くしてしまいます。どうしても靴下を履かないと眠れないという人は、ワンサイズ大きめで、ゆるゆるの靴下にしましょう。締め付け感があったりピッタリサイズの靴下はやめましょう。

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冷えは万病の元と言います。

血行不良を放っておくと、腰痛肩こりを発症しやすくなります。

女性は卵巣機能が低下し、生理痛頭痛、イライラなどを伴う月経困難症に発展することもあります。

近年男性の冷え性も増加しているようですが、男女とも、冷えを感じたら放置せず、対策をとるよう心がけましょう。

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