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踵と姿勢の関係とは

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みなさんは、「自分の姿勢は良い!」と
自信を持って言えるでしょうか?

現代人は、デスクワークが多いことや、特に社会人は運動不足になりがちなため、
自分の姿勢に不安を持っている方も多いかと思います。

ただ、いざ姿勢を良くしようと思っても、
何から始めればよいのか分かりません。
それは、原因が分かっていないからです。

そこで気になる話があります。
実は、足の裏、つまり踵は姿勢と大きく関係しているということです。
一体どういうことでしょうか。

足裏でバランスを取っている

人は立っている時に、どこで重心をコントロールしているのでしょうか。

それは、まぎれもなく足裏です。
地面と唯一接している部分で、常に体重がかかっています。
また、体の左右、上下のバランスを整えている土台となっている部分でもあります。

試しに、3分ほど足の裏に体重をかけることを意識して立って見てください。
徐々に腰や太ももがきつくなっていき、腰が反り始めたり、首が前に出たりしませんか?
それはバランスが崩れている証拠です。

日常生活において、踵だったり、
足の外側などに体重がかかっている人は、
体の土台が不安定になります。
すると、バランスが崩れていき、腰が曲がったり、首や肩が前に出たりしてしまうのです。
では、重心が崩れている人はどんなパターンがあるのか、タイプ別に見ていきましょう。

重心のかかり方で姿勢は分かる

まず最初に紹介するのは、
“重心つま先タイプ”です。

つま先の部分に重心がかかっている人は、
バランスを取るために、お腹を付きだし、背骨が極端に反りかえってしまいます。
それが顕著な人は、寝ている時に、背中と布団の間に自分の拳が入ってしまうほどの空間ができるのです。
こういった方は、姿勢の悪さから、腰痛になりやすくなってしまいます。

次に、
“重心踵タイプ”です。

踵に重心がかかってしまうと、体はバランスを取ろうとし、膝が前に出て、背中を丸めてしまいます。また頭は前に出てきます。その結果、猫背になってしまうことが多くなってしまうのです。腰痛はもちろんですが、首や肩甲骨の痛みも生じるようになります。

“重心片足タイプ”も、
姿勢の悪い方に多いパターンです。

左右どちらかの足に重心がかかり、体が傾いてしまいます。
重心がかかっている方の足はまっすぐに伸びていますが、かかっていない方の足は、膝を曲げている状態になります。その時首は、バランスを取ろうと逆方向に傾けています。膝が曲がっている方の足は膝痛が起き、全身の骨盤が歪んだり、肩が痛くなったりするのです。

“重心外側タイプ”あるいは
“重心内側タイプ”も姿勢の悪さを招きます。

外側に重心がかかっている人は、足の形がO脚(がにまた)、内側になっている人は、X脚(うちまた)になってしまいます。どちらも膝に痛みを抱えやすくなり、股関節や腰も痛めやすいです。
みなさんは、どのタイプに属すか、試しに自分の立った時の姿勢を見てみましょう。

どこに重心を置けばよい姿勢になるか

では、足裏のどの部分に重心を置けば、
良い姿勢を作ることができるのでしょうか。

それは、踵・親指の付け根・小指の付け根の3つと言われています。
足の裏を構成している、それぞれ端の部分に、しっかりと重心をかけていれば、
重心は中央に寄るため、自然と姿勢もよくなっていきます。

最初は辛いかもしれませんが、それが苦痛にならなくなってくると、
自然と美しい姿勢になっていきます。姿勢がよいと、全身の血行はよくなり、
腰や首、肩などの痛みも発生しにくくなります。人は疲れている時ほど、楽な姿勢になろうとします。

例えば、仕事の帰り道に、自分の立ち姿を美しく保とうと意識してみましょう。
それを毎日続けるだけで、あなたの立ち姿は理想にどんどん近づいていくでしょう。

足裏の踵と、自分自身の姿勢というのは、かなり大きな関係があることが分かりました。
自分自身の立ち姿を真っすぐにするためには、まずは足裏の重心を意識する必要があります。
毎日それを意識するかしないかで、体の歪みを改善することが可能になります。

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